渡邉雄太の2way契約とは?契約金や年俸と喜べない理由が…

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日本人の渡邉雄太選手が7月21日に、NBAのメンフィス・グリズリーズと2way契約(ツーウェイ)を結んだことが発表されました。

2way契約とは?いったい何なのか。

契約金や年俸、デビューがいつ頃になるのか気になります。

しかし、渡邉雄太選手がNBA入りでもまだ喜べない理由があるようです。

気になるので、調べて紹介していこうと思います。

 

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渡邉雄太がメンフィス・グリズリーズと2way契約!

 

渡邉雄太がメンフィス・グリズリーズと2way契約日本人である渡邉雄太選手がNBAに所属するメンフィス・グリズリーズと2way契約をしたことが7月21日に発表されました。

 

 

今回の2way契約は、通常の契約とは違い、NBAではなく将来のNBA選手を育成する目的としている下部リーグGリーグの選手でありながら、NBAチームに最大45日まで所属することができるというものです。

基本的には、メンフィス・グリズリーズの参加チームであるメンフィス・ハッスルに所属することになります。

NBAチームと正式に契約したということではありませんが、2004年のフェニックス・サンズの開幕ロースターに名を連ねた田臥勇太選手に次ぐ日本人市場2人目のNBA選手として期待がかかります。

ちなみにNBAチームとの契約したのは、田臥勇太選手、富樫勇樹選手についで3人目となり、公式戦に出たのは田臥勇太選手だけなので、渡邉雄太選手がNBA公式戦に出場すれば、史上2人目ということになります。

史上2人目のNBA選手といわれていますが、日本生まれでNBA選手としてプレーしたのは田臥勇太選手だけなんだそうです。

 

 

2way契約とは?

 

2way契約についてもっと詳しく見ていきましょう。

2way契約とは、NBAチームと下部のGリーグとの提携チームが選手と双方向(2ウェイ)に結ぶことが可能な契約です。

Gリーグは先ほども説明したように、選手育成を目的としたNBAの下部リーグ。

そして2way契約によって、育成中の選手をほかのチームに奪われることがなくなったそうです。

契約を結ぶ対象の選手はNBA経験が4年以下の選手に限られているようです。

そして、NBAの各チームは2名まで、2way契約ができるようで、これによってロースター(支配下選手)は17名までとなります。

15名(通常契約選手)+2名(2way契約選手)=17名

そして、NBAのロースターに最高で45日まで入ることができるのです。

しかし、この45日間にはデメリットもあります。

なんと試合当日だけでなく、移動や練習日も45日の日数に含まれているのです。

これはシーズン中のみ含まれているようで、Gリーグのキャンプ前やレギュラーシーズン終了後は45日に含まれていないようで、NBAチームに帯同できるんだそうです。

この2way契約は、最大2シーズンまで継続できるようで、チームはこの契約を結んだあと、選手を制限付きFAとして次のシーズンに通常契約を結ぶことができます。

しかしながら、2way契約の選手は、NBAチームのプレーオフに参加することができないようです。

参加するには、通常契約を結んで15人のロースターに入る必要があります。

 

 

渡邉雄太選手のプロフィール

名前:渡邉雄太(わたなべゆうた)
生年月日:1994年10月13日
出身地:香川県
血液型:A型
出身:尽誠学園高校、ジョージ・ワシントン大学
ポジション:SF
身長:206cm

小学1年生のときに三木スポーツ少年団で本格的にバスケットボールを始めた渡邉雄太選手。

高松市立牟礼中学校2年生時の2009年3月に、香川県選抜チームのメンバーとして第22回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会に出場しています。

2010年に尽誠学園高等学校に進学して1年時よりスターターとして全国大会に出場し、2011、2012年の全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会で2年連続で準優勝して全国ベスト5に選出されています。

2012年春までにはアメリカ留学を決意し、NBA経験のある田臥勇太選手もアメリカ行きを後押しがあり、アメリカ留学を決意。

2013年9月から大学進学のための準備学校のセント・トーマス・モア・スクールに通い、NCAA1部の大学への入学を目指します。

スクールでプレーした2013-14レギュラーシーズンは、ナショナルプレップチャンピオンシップ準優勝に貢献し、オールファーストチームに選出されています。

ジョージ・ワシントン大学へ進学し、2014年11月14日にグランブリング州立対戦でNCAAデビューを果たします。

大学では1年時から主力として試合に出場し、大学3年目の2016-17シーズンではA-10カンファレンスのオール・ディフェンシブ・チームに選出されています。

大学最終年の2017-18シーズンはジョージ・ワシントン大の3人のキャプテンのうちの1人に就任し、A-10カンファレンスのプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを受賞し、A-10 カンファレンス最高クラスの2ウェイプレーヤーと評されています。

また、A-10カンファレンスのディレクトリ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーをジョージ・ワシントン大の選手として初めて受賞し、オールディフェンシブチーム(2シーズン連続)およびオールサードチームにも選出されています。

 

 

そんな実績を携えブルックリン・ネッツの一員としてNBAサマーリーグに参加し、サマーリーグ後の2018年7月20日にメンフィス・グリズリーズと2way契約を結びました。

 

 

渡邉雄太の規約金と年俸は?

 

気になるのが金銭面についてですよね。

細かい金額はわかっていませんが、2way契約の選手は75000ドル(約835万円)は保証されるようです。

ですから800万円ほどは、確実にもらえるということです。

さらにプラスで、メンフィス・グリズリーズのロースターに入った日数を追加して、最高で3064万円前支給されるようです。

もし数試合出場したとすると年収は1000万円を超えるのではないでしょうか?

渡邉雄太がNBA入りするかここからが勝負!

2way契約はNBAとその下部リーグの両方に出場できる契約方法で、若手の渡邉雄太選手にとってはチャンスなのです。

しかし、NBA入りしたが、なにもできずに契約を切られる可能性もまだあるので、NBA入りの快挙をしたが、渡邉雄太選手に取ってはここからが勝負になります。

今後はさらにNBAで活躍できるためにアピールや争いがあると思いますが、夢のNBA本契約を目指して頑張って欲しいですね。

 

 

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