仮想通貨の値下がりが続くが需要を増やす5つの要因とは?

仮想通貨の値下がりが続くが需要を増やす5つの要因とは?

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ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの主要な仮想通貨の価格が、再び下落しています。

 

2ヶ月ほど前に暴落して以来、影響はより幅広く市場全体に及んでいて、価格で上位100に入るうちの92種類が、3月9日までに7日間に値を下げました。

 

同じ期間に値上げしたのは、わずか2種類だけなんです。

 

こうした市場の傾向について、驚くべきではないと考えるヒトもいるはずです。

 

各国政府による規制強化の可能性からハッキングの被害まで、仮想通貨そのものに対する圧力が強まっています。

需要が増しそうな5つの要因は?

 

ビットコインその他の主要な仮想通貨の需要も減少してきています。

 

投資家たちの関心が、主要な仮想通貨から別のあるとコインへと移り始めているようです。

 

ただ、投資家の層はこれまでのイノベーターとアーリーアダプターから、アーリーマジョリティにまで広がり始めています。

 

以下のような要因により、需要は再び増加に転じる可能性もあります。

 

 

ウォール街の関心の高まり

 

例えば、米投資会社グレイスケール・インベストメンツは先ごろ、「ビットコイン・インベストメント・トラスト」のほかにも新たに4種類の仮想通貨の投資信託を立ち上げたことを明らかにしている。

 

 

為替相場の動向

 

  • 上昇すれば、不換通貨でのでの仮想通貨の取引がより容易になる
  • 主要国間の貿易に関する緊張の高まりと、インフレへの懸念
  • インフレ国の通貨は下落するとされている。
  • 格付け機関の関心の高まり

 

今年1月、米フロリダ州に拠点を置くワイスレーティングスは、数十種類の仮想通貨の格付けランキングを公表しました。

 

 

金融商品の開発の進行

 

ビットコインの先物取引の開始など。

 

先物を購入しておくことにより、価格の乱効果に対するリスクヘッジが可能になる。

 

ただ、すでに種類が千数百を超える仮想通貨は、新たなイニシャル・コイン・オファリング(ICO)によってさらにその数を増やしている。

 

特定の仮想通貨の需要が増えたとしても、それがその価格上昇を保証するものではありません。

 

仮想通貨やトークンへの投資は、非常に投機的なものです。

 

市場にほぼ規制がなく、投資額のすべてを失う可能性があることを覚悟しておく必要がありますね。