HIKAKINが所属しているUUUMの時価総額は300億円!

HIKAKINが所属しているUUUMの時価総額は300億円!

ByImBiICAAEG0_Z

子供の頃のあこがれの職業ってありましたよね?

 

小学生の頃などはプロ野球選手を目指していた方も多いと思います。

 

だが現在の子供の憧れる職業は、人気上昇中の「YouTuber」なんです。

 

何しろトップクラスのYouTuberになると、億単位の年収を稼ぐというではないですか。

 

YouTuberには誰でもなれるのでしょうか?

 

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UUUMの時価総額が凄すぎる!

 

株式市場では昨年、UUUM<3993>という会社が上場し、話題を呼びました。

 

実はこのUUUM(ウーム)は、日本のYouTuberの中でもスーパースターと呼ばれる存在であるHIKAKINがファウンダー・最高顧問に名を連ねる会社なんです。

 

新しいビジネスモデルに挑戦しているUUUM。

 

その魅力についても迫っていきましょう。

 

個人がメディアを運営して稼ぐ時代

まずはYouTubeについて解説していきましょう。

 

YouTuberはYouTubeなどの動画サイトへ自分で撮影した動画を投稿し、訪問者数やクリック数などに応じて収入を得ることを職業としている人です。

 

YouTubeは、世界中の多くの人にとって身近なメディアとなったといっても過言ではありません。

 

日本も例外ではなく、ピコ太郎のPPAPの視聴回数は1億5000万回を超えるほか、HIKAKINが運営している4つのチャンネルの登録者数の合計は1000万人を突破している。

 

今や個人がメディアを運営し、自分自身をブランディングしながらお金を稼ぐことが可能な時代となったのです。

 

HIKAKINがファウンダー・最高顧問としても参加するUUUMはYouTuberのマネジメントや技術提供などを行う企業です。

 

創業は2013年6月でまだ5年にも満たない若い会社ながら、2017年8月には東証マザーズ市場のIPOを果たしました。

 

他に類を見ない新しいビジネスモデルに加え、折からのHIKAKIN人気も追い風となって話題を呼び、公開価格(2,050円)の3.3倍となる6,700円で初値をつけ、その後6,800円の多感を記録しました。

 

その後はさすがに調整ムードとなる場面も見られたが、それでも時価総額300億円、PERは100倍を超える人気銘柄となっています。

 

 

中学生男子の憧れる職業はYouTuber!

 

2017年3月にソニー生命は中学生200人、高校生800人に対して「中高生が思い描く将来についての意識調査」を行った。

 

同調査の「将来なりたい職業」についてのアンケートで男子中学生の1位が「ITエンジニア・プログラマー」、2位が「ゲームクリエイター」、そして3位が「YouTuberなどの動画投稿者」となった。

 

YouTuberは、子供の頃の憧れの定番だった「プロスポーツ選手」を上回る人気です。

 

中学女性と高校男子の「将来なりたい職業」でもYouTuberは10位にランクインしていて、そう遠くないうちに正解を舞台に活躍する日本人YouTuberが続々と誕生するかもしれませんね。

 

そうなると当然、UUUMのビジネスモデルの重要性も一層高まることでしょうね。

 

ちなみに、世界の億万長者ランキングなどを発表している米Forbes誌も「YouTube Stars」として世界のYouTuberの年収ランキングを発表している。

 

3年目となる2017年のランキング1位は、英国の男性で26歳のダニエル・ミドルトン(Dan TDM)で1650万ドルだ。

 

DanTDMはトップクラスのゲーマーであり、自分のプレイやレビューをYouTubeで公開しています。

 

ランキングの上位に日本人は入りませんでしたが、それでもHIKAKINのような日本のトップYouTuberの年収は億超えとも言われ、多くの中学生の人気を集める「憧れの職業」となっています。

 

 

営業利益が会社予想の4.7倍に!

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UUUMは2018年5月期中間決算(6月~11月)を発表しました。

 

それによると、売上は48億7300万円と会社予想の37億7600万円を29%上回り、本業の利益を示す営業利益も2億5800万円と予想の4.7倍となりました。

 

同社は2018年5月通期について、売り上げが29%増の89億7900万円、営業利益を12%増の4億円を見込んでいます。

 

ちなみに、上半期の売り上げの56%がアドセンスで、次に29%の広告収入、12%のクリエイターサポートと続く。

 

主力のアドセンスはGoogleが提供しているコンテンツ連動型配信サービスだ。

 

広告収入は企業とのタイアップ広告による収入である。

 

創業から5年に満たないUUUMは、利益よりも売り上げのトップラインを増やすようにしているようだ。

 

まだ拡大期であり販管費、人件費等の初期費用が増加しているため営業利益は5%台と低いが、将来的には10%超を目指すという。

 

ちなみに、2017年11月末時点でUUUMがマネジメントに携わっているチャンネル数は5020と前年同期比46%増、前期比6%増と拡大が続いている。

 

この3ヶ月の動画再生回数も75億9200万回と前年同期比45%増、前期比2%と好調です。

 

 

日本の動画コンテンツ発展とともに

 

UUUMが短期的にターゲットとしているのが「動画広告市場」です。

 

UUUMの決算資料などによると、「動画広告市場」の規模は2016年で842億円であるが、2020年には2700億円と約3倍以上に拡大すると予想されています。

 

米国の「動画広告市場」はテレビ広告市場の14%に達しているが、日本ではまだ4%と低いことから急速にキャッチアップする可能性が高いとの見立て。

 

UUUMの強さは専属クリエイターの多さ。

 

2016年6月末時点で178人と専属プロデュース契約をしていいて、その中にはHIKAKINやAAAJoken、はじめしゃちょー、SEIKIN、木下ゆうか、Fischer’sなどの人気YouTuberが名を連ねている。

 

また、新規YouTuberを育成するためのチャンネルやリアルイベント、グッズ発売などにも積極的。

 

YouTuberのマネジメントというビジネスは生まれて間もないモデルで不透明な部分も多いが、逆にそこが魅力なのかもしれません。

 

UUUMの成長とともに日本の「動画コンテンツ」がどのように発展するのか楽しみですね。

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