仮想通貨で謹慎芸人が「億を儲けた」?よくわかる基礎知識!

仮想通貨で謹慎芸人が「億を儲けた」?よくわかる基礎知識!

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「全財産を失った~」「今こそ買い!」と芸能人が何やら騒ぎ立ててる仮想通貨。

 

つい先日にもハッキング被害で約580億円もの顧客資産が闇に消えてしまいましたが、バブルは終わるどころか再騰の兆しを見せているといいます。

 

いったいどこでどう買えばいいのか?

 

起訴中の基礎からみっちり学んでみましょう。

 

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芸能界でも広がる仮想通貨

 

去る1月26日に大手仮想通貨取引所「コインチェック」がハッキング被害にあい、約580億円相当の仮想通貨・NEM(ネム)が流出してしまいました。

 

約26万人の資産が泡と消え、この巨額流出事件の波紋は芸能界にも広がりを見せています。

 

預金のほとんどをNEMにしていたというお笑いコンビ・藤崎マーケットのトキは、1月29日放送の情報番組で、苦しい胸中を明かしていました。

 

「急に貯金がゼロになることがこの世にあるんだなと…」

 

サバンナ・八木真澄も事件で約30万円を失い、1月31日放送のクローズアップ現代+」で、被害者として体験を語っている。

 

多くの芸能人が仮想通貨にこっそり投資していましたから、自ら名乗り出たトキや八木は氷山の一角。

 

被害を受けた芸能人は相当いるようです。

 

カミングアウトできない理由は、被害があまり人深刻なためなんでしょうか?

 

コインチェックでNEMに投資していた中で、「被害額最大」といわれているのが、昨年5月に飲酒運転で逮捕され、現在も謹慎中のガリガリガリクソン。

 

彼は比較的早くから仮想通貨に目をつけていて、昨年末に「儲けが億超えた。芸人よりもよっぽど儲かるぞ」と偉そうに言っていたことから、「ざまあみろ」と思って言る芸人も多いのだとか。

 

レイザーラモンHGの妻として知られている実業家兼タレントの住谷杏奈も数百万円単位のダメージを受けたようです。

 

流出事件の被害者は、こうしたコインチェックの利用者にとどまりません。

 

昨年の12月には200万円を超えていたビットコインの価格が2月6日には60万円台まで下落するなど、全体的に仮想通貨の価格が暴落しています。

 

ビットコインを天井で買ってしまっている人は、短期間で約3分の1にまで財産を減らしたことになります。

 

超大物芸能人にも「大損」の噂がささやかれています。

 

その一人が「ビットコインを何個か買いました」と明かしている松本人志。

 

松本はビットコインへの投資で2000万円ぐらい儲かっていたとみられていたのですが、今回の暴落でほとんど溶かしてしまったようです。

 

他にも市川海老蔵が天井買いで3000万円もの損したという噂もあります。

 

そんな中、「仮想通貨の伝道師」と呼ばれているのが芸人が集中砲火を浴びています。

 

昨年から誰かれなく仮想通貨投資を勧めまくっていたたむらけんじが、「おまえのせいで損をした」と周囲から恨みを買っているんです。

 

しかも当のたむらは暴落前に売り抜けることができてバカ稼ぎしたそうで、そうした噂話が怒りの火に油を注いでいるようです。

 

 

一般にも広まり新規口座開設が3倍に!

 

今回の仮想通貨ショックを受けて、芸能人たちの仮想通貨フィーバーも終焉かと思われていました。

 

しかし、実際のところ、事件前よりはるかに「投資熱」が高まっているようです。

 

芸人の間では、「暴落した現在が設けるラストチャンス」と思っている人も多いようで、テレビや舞台の楽屋では日々、仮想通貨に関する情報交換が行われているようです。

 

消費者金融から借りられるだけ借りてタネ銭を作り、70万円割れしたビットコインに全額をつぎ込んでいるようです。

 

本人いわく「人生最後のチャンス」だとか。

 

伝道師のたむらけんじもまったく反省の色はなく「このタイミングで買わんといつ買うねん!」と力説しているようで、「バブル再謄」への期待が高まっているようです。

 

投資の鉄則が「底値買い」といわれるだけに、再ブームの熱は一般にも広まっているようです。

 

コインチェック事件以来、新規の取引口座開設が3倍に膨れ上がっているようです。

 

大手仮想通貨取引所の社員はこう明かしたうえで、新規の顧客層について語っているようです。

 

日本円でのひきだしを停止しているコインチェックからの乗り換えも一定割合ありますが、口座開設者の大半が「初めて仮想通貨に手を出す人」と見られています。

 

約580億円が流出した事件などまるで気にしていない楽観論者ばかりだという。

 

業界内では「コインチェックのセキュリティーが甘かっただけで、仮想通貨自体に問題があったわけではない」という見方が一般的です。

 

コインチェックは常時インターネットにつないだ状態でコインのデータを保管していました。

 

例えるなら、銀行で客から見える場所に札束を積んでいるようなもの。

 

以前から「北朝鮮のハッカーに狙われている」と噂されていました。

 

仮想通貨の再ブレイクを見据えて投資を考えている人向けに、初歩の初歩となる「取引所」の実態を明かすと、そもそもコインチェックは、資金決済法に基づく取引業者として金融庁の審査をうけながら、いまだに登録に至っていない「みなし業者」。

 

「法律ができる前から営業している」との理由から経過措置として存続しているサービスなんです。

 

出典禁止区域なのに営業が許可されえいる老舗風俗店見ないなものです。

 

裏を返せば、金融庁に「仮想通貨交換業者」として登録された取引所は、行政から一応の安全性が認められたと言えます。

 

取引所を選ぶ際には確認すべきポイントでしょうね。

 

そもそも仮想通貨がここまで普及したのは、利用者にとって大きなメリットがあったからです。

 

まず「現金を携帯せずに買い物ができる」「送金手数料が安い」という決済の利便性があげられます。

 

QRコードをスマホで読み取って、簡単な操作で支払いができるうえ、お店側にとっても、クレジットカード会社に支払うよりも比較的安い手数料で済みます。

 

ただ、手数料に関してはコインの種類で違ってきます。

 

しばしば「実体がない」と信頼性を不安視する声も聞こえてきますが、ビットコインをはじめとする多くの仮想通貨はコインの発行枚数の上限が決まっているので、法定通貨と異なり、大量発行によるインフレで破綻するようなことはありません。

 

目に見えなくても、データとしての信用が価値を担保しているんです。

 

 

ツールとしても仮想通貨は注目

 

最先端の決済ツールとして注目される仮想通貨だが、やはり「投機」の対象としてもますます人気が高まりそうな気配です。

 

株と違って24時間365日いつでも取引できるのは大きな魅力です。

 

リサーチ会社の調査によると、仮想通貨への投資はパチンコ・パチスロと似た面が多く、2月から施行された「パチンコ出玉規制」によって、多くの愛好家が仮想通貨業界に流れるとみられています。

 

スマホのアプリで過去のチャートを眺めながら、クレジット決済でかんたんいコインの売買ができ、数日で倍増が期待できるほど値動きが激しい。

 

現時点での最強の合法ギャンブルという見方もあるようです。

 

現在、日本の仮想通貨取引所では、ビットコイン以外にも、イーサリアム、ライトコイン、モナコインという聞きなれない仮想通貨も売買されています。

 

やはり初心者は最もメジャーなビットコインから始めるべきです。

 

その理由としては、ビットコインは、価格変動に関連したニュースや情報が他の仮想通貨に比べて圧倒的に多く、自分で情報を取捨選択したうえで「買うかどうか」を見る手判断する投機的なおもしろさがあります。

 

現在は1000種類以上の仮想通貨が出回っていると言われています。

 

マイナーな仮想通貨になると、情報が少なく、ネット掲示板などのデマや扇動的な書き込みによって価格が乱降下することも珍しくありません。

 

大火傷したくないのであれば、メジャーな仮想通貨を選ぶべきですね。

 

投資である以上、リスクはつきものです。

 

「自己責任」が大原則となります。

 

藤崎マーケットの時は全財産をコインチェック社に預けて凍結されたと報道されましたが、やはり投資は生活に支障を起さない範囲に抑えるべきです。

 

ネットでの株式取引が始まった約20年前にも、投資のプロの方がよく言っていたのです。

 

「投資は余剰資金の3割までにとどめること。5割を超えた時点でそれはギャンブルになってしまう」と。

 

パソコンやスマホの簡単な操作だけで巨額の売買が可能なネット取引にこそ、冷静な判断が求められていると言っていいでしょう。

 

投資先は「仮想」でも、現実にお金が動いていることは、忘れてはいけません。

 

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