ロシアワールドカップ日本代表のサプライズ招集と落選選手を勝手に予想!

サッカー
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ワールドカップのメンバー発表には毎回サプライズ招集と落選があります。

 

今回ロシアワールドカップに出場しる日本代表のサプライズ招集はあるのか?らくせんよそうを特集してみました。

 

ロシア大会直前のハリルホジッチ監督解任ということで、後任の西野朗監督となりました。

 

西野監督といえば、1994年アトランタオリンピックU-23 でブラジルに勝利した「マイアミの軌跡」やガンバ大阪時代でも数々のタイトルを獲得しています。

 

そんな西野監督はどんな23名の選手を招集するのか?

 

そんなことで、ロシアワールドカップ日本代表メンバー発表前に、サプライズ招集と落選選手を予想していきましょう。

過去にあったサプライズ招集と落選選手

 

1998年のフランスW杯で「外されるのは北沢、三浦知良」

 

ワールドカップが開催されると必ず出てくる言葉で、それほどまでに衝撃的な場面でした。

 

歴代ワールドカップメンバー発表では、中村俊輔線の落選や香川真司選手の直前のサポートメンバー落ちもあったり、中山・秋田・川口のベテランのサプライズ選出や新しいところだと大久保選手の選出もありました。

 

そこで過去の選手選考を振り返ってみましょう。

 

 

1998年フランス大会

 

サプライズ招集:小野伸二

サプライズ落選:三浦知良、北澤豪

 

日本が初めてワールドカップに出場した記念すべき大会でした。

 

前回アメリカワールドカップでの悲劇を乗り越えてジョホールバルで歓喜を迎えました。

 

そして注目の選手発表が行われました。

 

サプライズで落選したのは日本代表の顔的存在だった三浦知良選手。

 

確かに、中田英寿などの台頭により、世代交代の波が押し寄せていたのは事実でしたが、まさかの落選となってしまいました。

 

それと北澤豪さんも主力選手として予選を戦ってきましたが、落選してしまいました。

 

当時はいろいろな憶測もありましたが、岡田監督との確執や中田を中心としての若い選手を中心とした若手の確執などもあったようです。

 

でも、実際に当時の三浦知良選手のキレが衰えていたのは事実ではありました。

 

この辺は賛否がありましたが、残念でしたね。

 

誰よりもサッカーを愛していた選手なので、多くのファンもショックを受けていました。

 

逆にサプライズの選出になったのは、若干18歳の小野伸二選手でした。

 

おまけに三浦知良選手の背番号11を背負う形になったので、小野伸二選手にとってはプレッシャーだったでしょうね。

 

日本最高の天才と呼ばれた小野選手は3戦目のジャマイカ戦で途中出場すると、その才能をいかんなく発揮したことで、2002年の日韓大会にも結びついたきっかけになったような気がします。

 

 

2002年日韓大会

 

 

サプライズ招集:中山雅史・秋田豊

サプライズ落選:中村俊輔

 

続いて2002年日韓大会です。

 

自国開催ということもあり、当時は異常な盛り上がりとなりました。

 

サッカーに興味のない人でも試合を楽しんでいたような感じがします。

 

この時の監督はトルシエ監督でした。

 

この時の被害者は日本のファンタジスタ中村俊輔選手。

 

予選などで中心として活躍していたのにトルシエサッカーとの相性が最悪でした。

 

フォーメーションの都合もあって、得意のトップ下ではなく、左サイトで試されることが多く、本人としても不満に思っていたように見えました。

 

ただトルシエ監督も言っていたのですが、怪我が長引いていたという話もあったので、真偽のほどはわかりませんが、数年後のインタビューで本人は落選には納得している様子でした。

 

そして明暗を分けるようにサプライズ招集されたのは、既にベテランとなっていた以前の大黒柱中山雅史選手と秋田豊選手でした。

 

残念ながら秋田豊選手に出場の機会はなかったのですが、中山選手がピッチに出てきた時の盛り上がりは凄かったですね。

 

これがトルシエ監督の狙いだったのは明白で、ホームのアドバンテージを見せつけ、その雰囲気のまま、グループリーグの突破を果たしました。

 

 

2006年ドイツ大会

 

サプライズ招集:牧誠一郎

サプライズ落選:久保竜彦

 

名選手ジーコが率いた日本代表は中田英寿選手をはじめ、小野伸二選手・中村俊輔選手・稲本潤一選手などの強烈な個性と才能にあふれた代表メンバーでした。

 

ジーコは選手たちに自由と想像力をあたえてプレーさせたといえば聞こえはいいかもしれませんが、結構選手任せで連携面での混乱を引き起こさせた印象もありました。

 

思ったような結果は出ませんでしたが、ワクワクしたのは事実ですね。

 

予選から通してFWの主力として活躍していた久保竜彦選手の落選でした。

 

高さもフィジカルもあって、決定力もあったFWで、本人が望めば海外での活躍もあったと思いますが残念でした。

 

その久保選手が落選したのはコンディション不良でこれはジーコの計算が崩れた瞬間だったのかもしれませんね。

 

ジーコ監督の口から発表されたのは巻選手でした。

 

あまり代表に縁のなかった巻選手の選出には多くの驚きが出ました。

 

メンバー発表の最後に読み上げられたのも印象的でした。

 

当時華麗なプレーを披露したジーコと対極にいる泥臭い巻選手の選出には意外な感じがしました。

 

 

2010年南アフリカ大会

 

サプライズ招集:川口能活・矢野貴章

サプライズ落選:香川真司(サポートメンバー)

 

岡田監督が率いた自国開催以外で初のベスト16に進出。

 

決して前評判は高くなかったというか、かなり評価が低くてバッシングを受けていましたね。

 

岡田監督の心労もピークのままワールドカップに向かったわけですが、帰国後には大歓声の出迎えとなりホッとしたでしょうね。

 

そんなドラマチックな大会となった南アフリカ大会だったのですが、サプライズ落選は日本を代表する香川真司選手でした。

 

若手の希望とみられ、今後のことを見据えて本選メンバー入りするのは確実とみられていたのですが、まさかの落選の後にサポートメンバーとして大会には参加しました。

 

それと別に選ばれたのは、代表での実績が少ないFWの矢野貴章選手でした。

 

あともう一人のベテラン枠で、ワールドカップで存在感を見せつけた川口能活選手。

 

若いチームの引き締めという意味合いもあって、川口能活選手のためということもあったのかもしれません。

 

実際前評判の低いチームをベスト16までに引き上げたのは中村俊輔選手、川口能活選手を中心としたサブメンバーの力もあったのでしょうね。

 

 

2014年ブラジル大会

 

サプライズ招集:大久保嘉人

サプライズ落選:中村憲剛・細貝萌・豊田陽平

 

記憶にまだ新しいブラジルワールドカップ。

 

ザッケローニ監督が率いて、本田・香川・長友・岡崎と海外で活躍する選手を中心に選ばれた代表でした。

 

最速での出場を決め、いやがおうにも期待は高まったのですが、初戦でのコートジボワールに負けるとそのまま流れを変えることができずに予選敗退してしまいました。

 

この大会でのサプライズ落選はまずは中村憲剛選出です。

 

メリハリをつけた攻撃と確かな戦術眼は大きな武器でしたけど、召集されることはありませんでした。

 

さらに攻守のかなめと思われていた細貝萌選手や予選を通じてコンスタントに活躍していた豊田陽平選手も召集されませんでした。

 

他にもザックジャパンが広紀に入るまで存在感のあった前田遼一選手、そして乾貴士選手も落選ということで招集されることを期待していたファンも多かったのではないでしょうか。

 

細貝萌選手、豊田陽平選手も含めて戦術的に合わなかったという理由だそうですが、細貝萌選手に関してはちょっと意外だったような気がします。

 

現在守備の要といってもいい吉田選手がいますが、守備力には不安を抱えていたので、細貝選手は必要だったと思いました。

 

山口蛍選手の台頭が大きかったでしょう。

 

そしてブラジルのちに向かったのはJリーグで好調だった大久保嘉人選手。

 

大久保嘉人選手は何といってもメンタルの強さと決定力ですが、海外組を重要としていたザッケローニ監督の決断はとても以外でした。

 

 

ロシアワールドカップのサプライズ招集予想!

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過去のサプライズの歴史を見てきましたが、今回ロシアではどのようなドラマが待っているのか?

 

ハリルは縦に早いサッカーのために適する選手を選んでいましたが、西野監督になっても子のサプライズ予想は変わりません。

 

招集されそうな選手を予想してみました。

 

 

大久保嘉人選手

 

サプライズ予想の一人目はベテランの大久保嘉人選手。

 

ワールドカップイヤーに向けて古巣である川崎フロンターレに復帰しました。

 

ここに大久保選手の決意が見えてきます。

 

日本人には珍しいいい意味で自己主張できる選手です。

 

今の代表はおとなしく行儀がいい感じがするのですが、大久保選手の加入によって、よりアグレッシブに戦えるような気がします。

 

もちろん得点感覚が落ちていることはなく、いまだに泥臭く得点にこだわることで若手にも好影響を与えてくれるのではないでしょうか。

 

それに精神的な期待だけではなく、サイドからの仕掛けやトップに入ってポストプレーにも期待できますし、ワールドカップでは何が起こるかわからないので、大舞台を多く経験した大久保選手の存在は心強いと思います。

 

大久保選手は前回のブラジル大会でもサプライズ招集されているので、決定的な場面を活かすことができず不発に終わっているだけに今回のロシア大会で招集されたらぜひゴールに絡むシーンを見たいですね。

 

 

鈴木大輔選手

 

カウンターサッカーに欠かせないのが、守備の安定です。

 

正直E-1でのDF人の出来は褒められるものではないですし、失礼ながら韓国の2軍やアジアでも上位クラスではない中国や北朝鮮にあそこまで好きにやられるとは思いませんでした。

 

DF人ではプレミアで活躍している吉田選手は当確と思われているのですが、相棒はまだ決まっていない状態なので、昌子選手、牧野選手と試している状態ですが、競合国との対戦では安定は難しいというのが現状になっています。

 

そこでロンドンオリンピックでコンビを組んだ鈴木選手が入ってくる可能性があるかもしれません。

 

スペイン2部タラゴナで2シーズン戦っていて、イエローもあまりもらわず、スマートなディフェンスが持ち味です。

 

もともと高さには定評がありましたし、対人の強さもあって、コロンビアやポーランドといった屈強なFWに鈴木選手のようなDFは必要だと思います。

 

吉田選手とのコンビネーションも問題ないでしょうね。

 

 

森岡亮太選手

 

今売り出し中の森岡亮太選手!

 

今回ベルギーの強豪チームにアンデルヒトに移籍してまだ進化中です。

 

解任されたハリルも注目していましたし、アンデルヒトでもいきなり得点に絡む活躍を見せて違いをみせつけ、素材の良さが光っていました。

 

特徴はアタッカー的なポジションはすべてこなせるし、長短のパスで相手を崩して特典も狙えるセカンドストライカーもできます。

 

実際井手口選手と山口選手でボールの奪取はできるのですが、その後のフィニッシュまでの組み立てが上手くいってないことが多くチャンスをつぶしているところがあり、その後の劣勢になるケースも多いです。

 

ファンタジスタ系の選手も必要な場面があり、カウンターサッカーの肝は鋭いパスです。

 

それを供給できる選手が必要ではないでしょうか。

 

ハリル体制から西野体制に代わってもイドからの攻撃が多いのでかなり削られることも予想されるので、新たな戦力の補充は必要でしょうね。

 

 

ロシアワールドカップのサプライズ落選予想

 

続けて、落選予想をしてみましょう。

 

 

昌子源選手

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昌子はJリーグ最終戦での優勝を逃した後でのショックなのか、E-1ではかなり不安定な守備を見せています。

 

欧州遠征では出番がなく、タイ人の強さを見せつけた槙野の評価がかなり上がり、序列が下がったといわざるを得ないです。

 

韓国戦での惨敗の戦犯ともいわれるようにかなり好き勝手にやられた感じはありますが、もちろん昌子だけでの責任ではないですし、中盤での守備は酷かったので、かなり不安定なディフェンスだったのは間違いないです。

 

簡単に裏をとられ、マークを外されているところを見ると最後尾のラインが不安定であるとカウンターサッカーにとっては致命傷とはいえるのではないでしょうか。

 

高さなど魅力的な点はあるのですが、CBと支店御安定性には欠けてしまいますが、逆にユーティリティーのある槙野選手や植田選手の方が使いやすいという判断は出てくるかもしれません。

 

 

柴崎岳選手

http://achieve05.net/sibasaki-2-12426

現在リーガ1部活躍中の柴崎岳選手。

 

大舞台にも強く今の日本代表にかけているセットプレーに必要なFKも持っていてさらに大謡での強さもあります。

 

ここまで言ってしまうと、必要な人材と思いますが、ハリルジャパンでは上手く使われてないのが現状でした。

 

後任の西野監督がどう考えているかですね。

 

怪我の影響もありますが、欧州遠征のも選ばれていないのは冷遇されている感はありますね。

 

システム的な問題もあるようで、トップ下タイプは選びづらいところもありますが、好調時にも選ばれていないのもありますし、最終予選も結果が決まったサウジ戦というのは柴崎選手にとってはかわいそうなかなと思いました。

 

 

杉本健勇選手

 

セレッソ大阪で昨年大ブレイクして、リーグ2位の得点を挙げるなど乗っている選手ですが、国際試合の経験不足を露呈したのも事実です。

 

今冬にリーガからのオファーの噂もあったのですが、結局は残留という運びになりました。

 

井手口とは別の判断がどう影響するかわかりませんが、国内組で選んだE-1では残念ながらけがで離脱したりと、目立った動きは見られず、大迫と比べるとポストプレーでも不安定さというか、おさまりきれないのが現状かもしれません。

 

欧州遠征でも決定機で外すなど決定力にも疑問が残ります。

 

まだ若い選手なので、どう化けるかわかりませんが、現状ではFWを大迫選手、岡崎選手とE-1でのスーパーサブ的な川又にいんぱくとを奪われた感もいがめなく、タイプ的にもスーパーサブという感じでもないですよね。

 

洗髪からとなると、大迫選手と岡崎選手の牙城を崩すのは、現状ではかなり厳しいかもしれませんね。

 

 

まとめ

 

今回は勝手にサプライズ落選と招集を考えてみました。

 

現在の日本代表は危機的状況であることは間違いないでしょう。

 

ハリル監督電撃解任から西野監督になったサッカー日本代表。

 

いろんな意見が分かれますが、案外サプライズなしということもあり得ますね。

 

そう考えると、香川・本田・岡崎は微妙なラインですが、この3人以外誰がいるのか?

 

という考えもできますね。

 

現在4バックの形をとっていますが、長谷部選手の怪我も心配ですが、アンカーの人材も強豪国相手では山口蛍選手少し不安ですし、勢いのある井手口選手も毛兼的にこれからなのでは?という感じがあります。

 

サプライズ選出として久保建英選手や中井卓大選手という考えもあるようですが、今回はサポートかもしれませんね。

 

運命は2018年5月に誰が招集されて、誰が落選するのかですね。

 

誰が選ばれても異論はあると思います。

 

西野監督の目を信じて日本代表を応援したいですね。