乾貴士はスペインでも高評価!ベティス移籍の噂とプレイスタイルが…

サッカー
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リーガエスパニョーラで活躍する日本屈指のドリブラー乾貴士選手!

 

現在はエイバルに所属していて、左ウイングとして攻守にわたってチームに貢献しています。

 

もはや欠かせない存在となっていて、ファンからは「リーガで成功した唯一の日本人」という声も多く上がっています。

 

スペインでの評価も高まり、今季終了後には同リーグのレアル・ベティスへの移籍が確実視されているようです。

 

ただ、それが原因でエイバルではスタメンから外される試合も出てきているようなのですが、日本代表でもっと活躍が見たいですね。

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乾貴士の所属クラブと経歴は?

 

乾貴士選手は、地元のサッカークラブでサッカーを始めました。

 

2004年に滋賀県の野州高校に入学。

 

早くから才能を発揮し、2年時には左ウィングのレギュラーとして定着します。

 

美しいドリブルで相手を翻弄する乾選手のほかテクニカルな選手が多く揃う野州高校のスタイルは「セクシーフットボール」と評され、2005年には全国高校サッカー選手権大会で優勝を達成しました。

 

乾選手も一気に評価を高め、翌年にはU21日本代表に招集され、2試合に途中出場していました。

 

その後、高校卒業後の2007年に横浜Fマリノスに加入し、横浜FC戦でプロデビューしましたが、選手層の厚さに悩まされしゅつじょうきかいをなかなか得られませんでした。

 

そして、2008年に当時J2だったセレッソ大阪に期限付きで移籍。

 

ただ、これが抜群にハマり、当時セレッソに在籍していた香川真司選手と抜群のコンビネーションを見せていて、得点に絡みまくっていました。

 

結果、リームのJ1昇格に大きく貢献しました。

http://achieve05.net/inui-2-12208

 

乾貴士はドイツを経て念願のスペインへ!

 

その後、海外からの注目も集まるようになった乾選手は2011年にドイツ2部のボーフムに3年契約で移籍。

 

初年度から才能を見せつけレギュラーに定着すると、30試合に出場してチームトップの7ゴールを記録しています。

 

チームは昇格を逃したのですが、乾選手は活躍はスカウトの目に留まり、2012年に1部のフランクフルトに加入。

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開幕3試合連続ゴールで強烈ないんぱくとを残し、EL出場権の獲得にも貢献しました。

 

決定力不足が指摘され、出場機会に恵まれなかったのですが、ゴール以外での貢献は非常に大きく、2015年には以前より憧れていたリーガエスパニョーラへの移籍が実現!

 

エイバルではドリブルでの突破力が評価され、監督の信頼を掴んでスタメンのポジションを獲得しました。

 

2017年1月のバルセロナ戦で、大久保嘉人選手の記録を塗り替え、「リーガエスパニョーラでもっとも試合に出場した日本人」となりました。

 

特に、同5月のリーグ最終節ではバルセロナ相手に1人で2ゴールを決める大活躍!

 

「日本人で初めてバルセロナからゴールを挙げた選手」とメディアを沸かせました。

 

どちらも派手なゴールで、一気に評価も高めるインパクトがあったと思います。

 

2017~2018シリーズも好調は続き、リーグのジローナ戦ではシーズン最速の41秒でゴールを挙げ、リーグ通算70000ゴール目となる追加点を決めるなど、クラブでの地位を確固たるものになっています。

 

同シーズン12月には月間MVP候補に算出されました。

 

リーガの中でも乾選手の活躍は高く評価されていて、シーズン終了後にはレアル・ベティスへの移籍が確実といわれています。

http://achieve05.net/inui-12203

 

乾貴士のプレースタイルや特徴は?

 

変則的なドリブル

 

高校時代のプレーから乾選手を知っている人も多いと思いますが、やっぱり乾の一番の特徴といえば細かくトリッキーなドリブルです。

 

メッシにも似た、足元にボールが吸い付くような小回りの利くドリブルが得意です。

 

特に緩急のつけ方がうまく、一気にドリブルのペースを変え、縦への突破やカットインで相手を置き去りにする突破が特徴です。

 

サイドでロングボードを受けてピタッとトラップし、そこから仕掛けるプレーというのはこれまで何度も見せてくれています。

 

乾選手の得意パターンにもなっていますね。

 

当然、高校時代に比べればよりシンプルなドリブルになっているけど、スペインでも自分の持ち味を出せているのはすごいですね。

 

 

乾貴士選手には豊富なスタミナがある!

 

乾選手はドリブルで仕掛ける回数が多いのですが、どれだけ仕掛けても尽きることのないスタミナの豊富さも大きなストロングポイントです。

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以前は守備意識の低さを指摘されていましたが、スペインに来てからは徐々に改善されてきて、守備にもスタミナを割いて貢献するようになってきています。

 

むしろ今では守備にも強みがあるアタッカーといえるぐらい頑張っています。

 

原口元気選手とかもそうなんですが、やっぱり日本の選手は勤勉だし、攻守両面で良さを出せる選手が多いと思います。

 

 

乾貴士選手には決定力に課題が残る

 

個人的に日本で1番ドリブルが上手い選手だと思うのですが、よく言われるように決定力には物足りないところがあるようにも思います。

 

攻守にわたって貢献度は高いし、ときおりインパクトのあるゴールを決めているものの、数字はなかなか残せていない印象があります。

 

スペインで2桁得点とか決めるようになったらそれはそれで驚くべきことなんですけどね。

 

2018年3月の代表で招集されなかったものの、真実はどうかわかりませんが、決定力不足というのが理由のひとつにあげられていました。

 

とはいえ、ゴール以外の貢献度はめちゃくちゃ高くし、欧州トップレベルに通用するドリブルスキルを見せている選手なので招集しないというのはちょっと驚きの判断ですね。

 

もう当確だから、という理由ならあれなんですが、どうもそうではなさそうですね。

 

見た目のわりに意外と年齢はもう30歳近いので、今後どれくらい第一線で活躍できるかわかりませんが、スペインで日本人プレーヤーの試合を観られるっていうのは、思っている以上に貴重なタイミングなんだと思います。

 

来季は、ベティスに移籍したとしてポジションがどうなるかわかりませんが楽しみですね。

 

 

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